麗二「よっいしょっ!
みぃーつっけたぁー!
こんなとこにいたのかよ。」


紅音「あなたにここがわかるなんて
野生の感ですか?」

麗二「なんだよ野生って。
てかお前、だれと話してたんだ?」

紅音「だれでもいいです。
関係ありません。」

麗二「相変わらず冷たいなぁ。」


キーンコーンカーンコーン