底辺魔法学校聖フール学園からの・・・。

「開いた。終了。」

「あっさりおわったな。つづけて召喚獣と契約するか。」

「いきなりですか?」

「ああ。魔方陣は作っておいたから中心に行け。」

言われたとおりにした。
すると回りは光に覆われた
「そなたが我の主に成るものか?」

誰だ?

「俺だ。」

「わからねえよ!!」

「千手観音です。」

「はっ。」
名前を聞いたとたん驚いた顔をした。

「(゜ロ゜)って顔するな。」