底辺魔法学校聖フール学園からの・・・。

「アントニー。俺黒妖犬とやっていいか?」

「良いよ。」
簡単に承諾してくれた。

「ではいくぞ。」

何を出せば良いんだ?
南条の時は適当に言ったらでちゃったけど。

黒妖犬は黒い炎を複数発射した。

「まず。「地面に片手をつけてなんでも魔力を放出しろ!!」
ユージーンに怒鳴られた。

出来ることがないからゆうことをきくしか選択肢は無かった。