不良男VSツンデレ女

心配をかけたくないってゆうか…
なんと言いますか…

「でも、夢が好きなのは俺だもんな?」

私の顔を覗き込む和樹。
一気に私の顔が赤くなる。
多分、今の私はタコみたいに赤いと思う。

「べ、べつに‼︎」

強がってそっぽを向く私だけど、本当は和樹のことが大好きなんだって改めておもう。

「なんだよ〜。本当ツンデレだよな?夢わさ〜」

ツンデレ?
あのツンツンデレデレってやつ?
ツンツンしている自覚はある。
でも、デレデレなんて…
してない…よね?