「はなーおはよー もー、遥くん待ってるのよ? 早くご飯食べちゃいなさい」 「…おはよ。 わかってるよ…」 テーブルの上には、いつもの朝食。 隣には、3歳の妹。 正面には、しかめっ面のお父さん。 なんでお父さん怒ってんの? 「…花。 は、遥くんという子とは、つ、付き合ってるのか…?」 お父さんが噛みすぎて笑いそうになった。 うーん、言っちゃってもいいかな? まあもう迎えに来ちゃってるわけだし…大丈夫だよね!