そんで、その次の日の日直も俺。 その時は、ふざけんなって思って、つい舌打ちをして睨んでしまった。 その後に聞こえてきた、俺を苦手だと話している花の声。 へー、俺のこと嫌いなんだ。 なんて、軽く流せなかった。 なんでかわかんねーけど、無性に嫌だった。 俺のこと、嫌いにならないでほしい。 俺のこと、好きになってほしい。 なんて、不覚にも思ってしまった。 だから、言うこと聞けよ。なんて言って、あいつの隣の席になったんだ。 俺、マジでどうかしてる。