世界を敵にまわしても

夢を見た……

私を思いっきり外に連れ出してくれるかのように

誰かが私の腕を引っ張ってる

でも、それは嫌なことじゃない……

むしろ、私を光に導いてくれる

一本の道のように…

そこだけが、とても光っている

あなたは……誰……?

あなたは……私をどこに連れて行ってくれるの……?