世界を敵にまわしても

見ると、ナダルの側にも綺麗に四食あった

自分もまだ食べてないのに…

お腹すかせて待っててくれたんだ。

次の瞬間、妙な申し訳なさと後ろめたさで私の心は一杯になった

ナダルは、笑って”召し上がってください”と言う

今日は、美味しいご飯を一口一口噛み締めながら食べた