世界を敵にまわしても

イケメン先生の自己紹介はすぐさま終了

愛想のない自己紹介にあたりがシーンとなっているなか、

藍里は私のほうを見て、にやにや笑っている

それを私は左手を振って、払った

ふと、奥を見るとばちっと神楽先生と目があう

慌てて目をそらすと、少しだけ笑った先生の顔を見た

…あ…この人、笑えるんだ