世界を敵にまわしても

そのまま、階段を下り

先生と私は右手の一番奥の部屋に入る。

そこには大きな黒い物体。

「これが………」

そんな言葉に先生は軽く頷く。

「…あぁ。」

そして、小さく呟いた。

これを……私が壊すの……