世界を敵にまわしても

「何度も先生に声をかけたけど全部無視されたわ…」

先生は私を見ない。

私は先生を見つめて…

「ねぇ先生、先生は私から逃げたの…?私のことが…怖かったの?」

「はぁ⁈お前頭冷やしてこいよ。」

先生の声が冷たくひびく。

きっと私を睨む先生。