世界を敵にまわしても

先生の声に身が震える。

冷たい声…

ぎゅっと唇を噛み締めて解体している先生を見る。

「私…辛かったのよ……」

私の言葉に先生が振り向く。

目が合う

「そう…?」

先生の冷たい声…