世界を敵にまわしても

先生は…なんでここにきたの⁈

先生はなんであんなに…優しいの⁈

私は一本のヤブデマリを鞄にいれて会議室を二回目ノック。

トントンという音がこだまする。

ガラッとドアを開けると、先生がこっちをみて微笑む。

私はもう、迷わない。