世界を敵にまわしても

『暗殺部隊……それはナダルの故郷が大きく関わっている。』

故郷って…オーストラリアよね…

『その国でナダルと対立したものが…今度は世界を危険にさらそうとしている。
ナダルは世界を守るために、彼らは世界を征服するために…ポセイドンを探している。』

パパはそう言って、ふぅっと息を吐く

『その先生が暗殺部隊の可能性は…多分高いのだろう。ナダルが言うくらいだから…。ただ、心音は心音なりに調べてみなさい。お前の目で真実を確かめなさいそうしたいんだろう⁈』

そう残して、携帯電話はきれた