目が覚めた。



白い天井


家?

周りを見渡す


家だ。




隣に光君。


寝ちゃってるそんな顔も素敵で死にそうなくらい早く動く心臓



片思いって辛いな。



「光君、好きだよ///」



小さくつぶやいた。