すき。

昼休みが終わり移動教室なので
美奈子とは別の教室

ご飯を食べた後の授業でそして席が
一番後ろということもあり
さらに、眠気がとまらない

私の目が限界をむかえ何秒か閉じて
しまった時、頭に衝撃がはしった

「こーら谷本!!寝とる場合じゃないぞ」

教科書を丸めて手にもちながら
数学の先生である、
茂松義男(しげまつよしお)
あだ名は、茂ちゃんが私を
睨みながら、話しかけてきた!!

「茂ちゃんごめんね!」

「ごめんね、じゃなくてごめんなさいだろ」

「ごめんなさーい」

「罰として放課後職員室に来なさい!」

え、放課後!?放課後は美奈子と
約束があるのに!!

「放課後はちょっと、、」

「何だ?口答えするのか?」

「わかりました。」