すき。

今話しかけてきたのは
一ノ瀬晴(いちのせはる)
家が隣で幼なじみ

「そう言うの何て言うか知ってる?」

「知らない」

「残飯処理て言うんだよ」

ざ、残飯処理、、、確かに私には
ぴったりの言葉かもしれない

「うるさい!!」

「そうやって残飯処理してどんどん食うからそんなに太るんだよ」

「もぅ、ほんとうるさい!あんたはデリカシーて言葉知らないの?」

「俺以外お前にこんなこと言ってくれるやついないだろ、言ってくれるやつがいるだけ感謝しろ!そう、この俺にな!」

「はいはい」

「お前そんなんじゃ一生男できないぞ」

「そんなん晴に言われなくても自分が一番わかってるもん」

「じゃあ、少しは痩せる努力しろ!」
 
「ちょっと一ノ瀬言い過ぎ!!」
「美奈子~~」

「こいつにはこれくらい言わないとだめなんだよ!」

私は涙が出そうなのを精一杯こらえて
晴を睨んだ!

「悔しかったら痩せてみろ」

そういい残して晴は廊下を歩いて行った!