奏「買ってきたぞ。」

沙「ありがとーっ‼︎」

澪「た、食べよっか…。」

羽「いただきまーす‼︎」


翔「あっ、もう少しで八時だぞーっ、そろそろ帰るかー(ニコッ」

羽「そーっすね‼︎羽琉、もうお腹いっぱいで動けないっすよーw」

綾斗「羽琉さん、食べ過ぎです…っ(クスッ」

奏「今日はもう、帰った方がよさそうだな。」

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沙「すごい‼︎」

羽「豪邸だな…っ」

翔「部屋はどーするの⁇」

奏「綾斗くん、羽琉、俺。澪と沙梨先輩は一緒にするか⁇」

沙「りょうかーいっ‼︎」

羽「みんなでまくら投げしたいーっ‼︎」

奏「…今日はもう眠い。羽琉達はしてていいぞ。」

羽「奏疲れてるのか…。じゃあ、明日しような‼︎おやすみっ」

奏「悪いな。おう、おやすみ。」

ガチャッ

澪「…っ。」

綾「俺でよかったらやりましょうか…⁇」

羽「ほ、本当か‼︎ありがとう‼︎(キラキラ」

沙「あたしもするよ…っ‼︎」

澪「うん、しよっか(ニコッ」

翔「俺はレポートがあるから…ごめんな、二階のリビングでやりなー(ニコッ」

羽「あざっす‼︎」


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沙「つ、疲れたああああああ」

羽「俺もおおおおおおおおお」

綾斗「…っ、はぁ…。ちょっと本気でやりすぎましたね…w」

澪「まくら投げって楽しいんだね…(ニコッ」

羽「奏もやれば良かったのになー。」

沙「そういえば、澪達、なにかあったの⁇」

澪「…っ、い、いや、別に…。」

澪の言葉に四人は静まる。

羽「そ、そうなんすか‼︎じゃあ、」

沙「疲れたことだし、恒例、恋バナ‼︎」

綾「…。」

羽「そ、そうっすね…っ‼︎」