乃「ちょっと!結菜!こっちきて」
せっかくの再開を邪魔しやがって
結「ん?なに?」
乃々華の方へ行くと耳元でこう言われた
乃「ちょぅしのんじゃねぇーょ」

えっ?

どうゆうことなの?乃々華
そう思い彼女の背中を見つめた
次の瞬間
目の前がまっくらになり
悠「だーれだっ!」
ああ、この声はそしてこんな事するのは
結「悠斗...でしょ?」
すると視界が開き

悠「なんでわかるのさー」
そりゃね。。。
結「こんな事するのは悠斗ぐらいでしょ」

そんなことを喋っていたら1時間目担当の先生が教室に入ってきた

授業が始まって後ろからメモが回ってきた


女「花野さんから」(こそっ

手紙を開いて私は内容を呼んだ....
【調子乗ってんじゃねーよ!
あんたキモいんだよブス!】
手紙でしか言えないのかな?
私は返事を書いて回してもらった
【手紙でしか言えないお前にゆわれたくない】
どうだ!私頑張ったwww

すると
【キモイ】【タヒね】
と何度も殴り書きて書かれていた
しょうもないな...
仕方ないか
そんなことを思い一時間目を終えた