「ずっるーーーーいっ!晶が転校生と話してる~っ!」 とぼくはその二人のところへ言った。 「あ!結羽さん!」 と、晶は席をたって僕に譲ろうとする。上下関係ってやつかな~ 晶の席は前っていうのもあるし。 転校生はさっきまで晶に向けていた綺麗な瞳を僕に向けてきた ……ドクン…。 あぁ。ぼくはこういう瞳…苦手だ。 何もかも知っている、何もかも見抜かれているようなまっすぐな瞳