** 飛翔 **






「……というわけだ、入れ。」

ありゃ。
色々考えてたから、松屋さんの話聞いてなかったぁぁあぁぁ。





ぼくは飴が無くなりそうなのに気づいて、ポケットから新しい飴を取り出した。


そして、袋を開ける…
同時に、教室の扉が開く…













ぽろっ…



手から飴が落ちた。