「たっだいま~」 ぼくが倉庫の扉を開けていうと 「あ!結羽さん、ちわっす!」 「オレもいてるで~」 「お疲れさまっす!」 元気がいい飛翔のメンバー。 ほぼほぼ1年生かな、多分…。 ぼくに続いて、 大河、桐くん、そして渋々といった表情のるーちゃんが後から入った。 「あ、その方は…」 他のメンバーがるーちゃんをみる。 「後から説明するな」 桐くんが代わりに答えて、 ぼくたちは幹部室へ向かった。