「琉伊」 いつもより優しいというか柔らかい声で女の名前を呼んだ仁。 あれ、仁もしってんのかよ と思いながらも口には出さず… 「ん?」 「奥のシャワー室で体温めてこい、風邪引く」 「ほんまやなぁ 服は乾燥機にいれてええから! その上にシャツ置いとくな!」 と、仁とバカ大河がいうと 「うん、ありがとう」 といって、奥のシャワー室へ向かった。