** 飛翔 **




「ここ、幹部室やねん!」

と俺がいうと



「うん」

と琉伊は返事をした。


興味なさすぎやんな~と心の中では思ってんねんけど、風邪引くと駄目やからとりあえず中に入ろう。









幹部室の扉を開けると、
ソファーには桐と仁がいた。



「仁、桐、お客さんやで!」

俺はにやにやしながらいってしまってんな。

見事に桐から


「キモイぞ」


と言葉が返ってきました。