彩「てかさぁ、明日から新学期じゃん…」
そうなのです。
アスラ達は高校2年生で、今は休み期間だったのです
陽「おっ?てことはぁ~?」
颯「例の後輩君じゃねぇ?w」
「別にアイツは2年間も連絡しなかったんだから許さないもん!」
みんなと話していると
遠くの方から黄色い叫びが……
「「うっせぇ!!w」」
「そんなことより!
変な噂立てないでよね!!
あんなやつ、どーだっていーもん!」
ル「それは侵害だなぁ、せ・ん・ぱ・い♡」
「ふっ、ふざけんなぁ!
2年間も放っといたくせに!!
スカッシュ教えてくれるって言ってたのに!
なんでよぉ…なんで今さらなの……」
ル「えっ、アスラ?ごめんね、泣かないで?」
「「コソコソッ、私達抜けたほうが良いよね?
あとは放っとこう!」」
そうなのです。
アスラ達は高校2年生で、今は休み期間だったのです
陽「おっ?てことはぁ~?」
颯「例の後輩君じゃねぇ?w」
「別にアイツは2年間も連絡しなかったんだから許さないもん!」
みんなと話していると
遠くの方から黄色い叫びが……
「「うっせぇ!!w」」
「そんなことより!
変な噂立てないでよね!!
あんなやつ、どーだっていーもん!」
ル「それは侵害だなぁ、せ・ん・ぱ・い♡」
「ふっ、ふざけんなぁ!
2年間も放っといたくせに!!
スカッシュ教えてくれるって言ってたのに!
なんでよぉ…なんで今さらなの……」
ル「えっ、アスラ?ごめんね、泣かないで?」
「「コソコソッ、私達抜けたほうが良いよね?
あとは放っとこう!」」

