永遠のような一瞬



「ねっむ!」

あぁ、今日も朝日がまぶしい。

なんで朝ってこんなに眠いんだろう。

でも寝坊したことはないんだよねー。

いつものように重い足取りで

学校に向かっていると

背中に衝撃を感じた。

「ぐほぉあっ!」

「おっはよー!恋歌!
ナイスリアクションありがとー!」

振り向いてみると朝日のような

笑顔の菜月が立っていた。

「ちょ、菜月その顔は今の私には
悪影響をあたえてますよ。」

と手で顔を隠しながら言った。

「はぁっ?!それどういう意味?!」

ぷんぷんしながら言ってきたけど

それを無視して早歩きした。

すると菜月もちゃんとついてきて

「そういえば昨日のやつなんなの??」

昨日のやつ…?

あぁ、あれか