天才少女の復讐法。



「つお姉ちゃん…!ねぇ、お姉ちゃん!」


どうしよう…どうしよう。


夢か現実か分からないほど、
パニック状態になってる。


だってお姉ちゃんは……


っ…お姉ちゃんは、息をしていないから。


「嘘…だよね。」


…なんで、息してないの?
死ん、でるの…?


こんなの…嘘だよ…。っ…だって、
だってさっきまで、学校で一緒だったじゃん。


普通に…話してたじゃんっ……。