「まぁ安心してください。 今はすべてのウイルスを削除してますから。 ……まぁ、『今は』の話ですけどね?」 そう言って、不気味な笑みを浮かべる。 『……何が目的だ?』 「さすが、話が早いですね」 『金か?』 「……どうしてここの会社は すぐにお金で解決しようとするんですか? あなたも……あの秘書も。」 『…秘書?まさか吉木晴美の死に お前が関係しているのか?』