そう考えた時、 答えは1つしか出て来なかった。 これ以上、瀬織が人を殺さないように 監視すること。 そして、証拠を見つけること。 証拠が見つかれば、きっと瀬織は もう学校にはいられないだろう。 …でも俺はさ、瀬織に 遠くに行ってほしいわけじゃねーんだ…。 誤った人生を、 もう一度やり直してほしい。 自分の犯した罪の大きさを、 理解して欲しいんだ。 だから、俺は絶対に証拠を見つけてやる。 そして、もう瀬織に人を殺させねぇー。 あいつの間違った生き方を…… 俺が止めてみせる。