慎(なぜですか?僕も結構できるん

ですけどね。)

『あっじゃあこれも言おうか。


改めまして
世界No. 1のハッキング、華龍である!』


頼龍(はっ!?ハッキングも?!)

慎(・・・・それはさすがに僕も無理

ですねw)

『そうだねw』

『次の質問は?』

翔(はいはーい!僕!僕!

お兄さん達族に入ってるでしょ?しかも

世界No.2の。じゃあ零も何処かに

入ってるの?)