とりあえずここまでが『1』です。 作者の咲夜瑠です。 この作品は何気私の作品のなかで長い ですね。っといってもこの話変なところで途切れてますけど…。 ここまで読んでいただきありがとう ございます。文書があまり読みにくい所もあると思いますが、『2』もそのうち 書きたいと思います‼︎ ぜひぜひよろしくお願いします‼︎