舛本「ダメもナンモてが足りなくなるだろが?
こっちの仕事に支障がでないならいいぞ❗」

春風「勝手に話を進めないでください!そしたら残業になるじゃないですか(((-д-´。)(。`-д-))嫌)です」

清谷「定時に毎回変えるんだからさたまにはね❗春ちゃんお願いします❗」

春風「断ります!そもそもパワーポイントくらい使えてください先輩❗サラリーマンですよ?」

清谷「僕は営業をするのが仕事なので(笑)」

舛本「春風とよく話して連絡するからとりあえず課に戻ってろ」

清谷「了解(^-^ゞ❗よろしく」
小さな嵐が去った