舛本「春風~!!
お前は何回いったらわかるんだ❗毎回②この誤字脱字の多さは!」

春風「すみません( ;∀;)すぐやり直します❗」

と毎日②この光景はお決まりのようで今さらみんな何も言わない日常風景である


楠本「ゆうなー
お前も毎朝毎朝懲りないないなー

天才と呼んでやろう❗\(^o^)/」

春風「(((-д-´。)(。`-д-)))嫌だあんな鬼上司
前の清谷さんは
舛本主任と同期で優しかったのに❗」

舛本「ほぅ~
この仕事のできなさは清谷のしつけの問題な訳だなよくわかった❗」

と後ろから鬼上司の声が聞こえた

春風「違います
ちゃんとやるから許してください( ;∀;)」

と半泣きだ
舛本「自分が悪いわかってるならそれでいい」

と去っていった

隣の席の麻美が
麻美「舛本主任って他の契約には煩くないのにあんたにはよく絡むよね~どこまで酷い仕事してるわけ?」

春風「そんな酷い仕事してるとは自覚ないんだけどな~


楠本「誤字脱字の多さは酷いだろ?
仕事として」

と言われてうなだれているのであった❗