『う、嘘!!』
「嘘だと思うなら別にそれでもいいけど?」
『や、やだ!』
洋くん、断ったんだ!!!!
私、早とちりしてた…。
でも……よかったぁ……。
『じゃあなんで本庄さん、一緒に帰ろうとか言ってきたの??』
「あぁ…、なんか今日だけでも一緒に帰りたかったんだって。」
『そうなんだ…。』
ん?待って…、てことは……。
『よ、洋くん………、
それ、断って、私のこと追いかけて来てくれたってこと……??』
「………さぁ?」
どっきゅーーーん!!!!!
『洋くん好きすぎるぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!////』
「……それは、どうも……。」
私、やっぱり洋くんが大好きっ!!

![可愛いって言われたくて[完]](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.848/img/book/genre1.png)