短編集 ☆ボカロ曲☆

タタタ…


君「ねぇ…君大丈夫?」


僕「え…?」


なんで話しかけちゃうの・・・?


君もひどい目にあっちゃうよ・・・?


君「大丈夫・・・?」


僕は頷いておいた。


僕「大丈夫・・・。」


村人「おい!!!!!!!!!!女の鬼子がこっちに来たぞ!!!!!!!」


君「一緒に逃げよう・・・?」

手を差し出された。


僕は・・・


僕は・・・