「…はぃ?」 「やだ。今年の11月30日はまだ終わってない。 だから今から一緒にいるの。11月30日終わるまでずっと。」 「…え?マジで?」 そして李斗は、「それに…」と続ける。 「こんだけ俺のこと煽ったんだよ? 帰すわけないじゃん? …俺んちで可愛がってあげる。」 そういって私の手を引いて歩きだした。