普段Blue Birdの幹部は屋上にいることが多い
だから
屋上に行った
あんな上
Blue Birdはやってきた。
Blue Bird達は私がいるとは思っていなかったようで、目をまんまるくして固まっていた。
「…決まった?」
そう聞いたら
真っ先答えたのは水宮 碧斗だった。
“「確かに俺の覚悟が甘かったことは、昨日でわかった。だけど明日奈を手放すつもりはない」”
その声と瞳には迷いが一切感じられなかった
本当に明日奈のことが好きなんだな……
あの人が言ってたな
“Blue Birdの奴らは心から守りたいと思う奴を見つけてからの方が強いんだぞ!!”
確かにあの人が言ってた通りかもしれない…

