『いやぁ〜今日も楽しかった〜』
『いつものことだけどなw』
『まぁね』
『明日からまた学校〜』
『めんどくせぇ〜あいつらうぜぇんだよなw』
『女子もこそこそうるさいよぉ〜』
『まっ頑張るしかないか』
『そうだねぇ〜』



〈っとここで自己紹介!始めます!


七瀬美紅 16歳 雷哉の彼女
天然鈍感超美少女←よくあるw
相原雷哉 16歳 美紅の彼氏
俺様超美男子←よくあるw

学校・・・その辺のナルシ共(男&女)



っとまぁこんなもんかなぁーあっ後親とかね〜byみどりん〉

美紅side
『皆さんおはよぉ〜ございまーす
美紅でーす。ただいま起床しました〜
今日は学校があります。とても
めんどくさいのが多いんですよぉ〜
まぁしょうがないんですけどねぇ〜…
(美〜紅〜降りて来なさ〜い!)
びっくりしたぁ〜っあ今のは母であるってか早く起きないとやばいかもしれない…
サッサと準備終了!』
ドタバタドタバタ←階段降りる音
『おっおはようございますであります!お母様!』
『あら〜もっと遅かったら起こしに行ってあげたのにぃ(殺気』
『あっいえ!大丈夫であります!』
『あら〜そう?まっいいわ、さっさとご飯食べちゃいなさい』
『はいであります!』
モグモグモグモグ←ご飯食べてる
『ごちそうさまでした!ってかもうこんな時間!急いで髪型とか色々準備しないと!・・・•』

『よし!準備終了!』


『お母様!いってくるであります!』
『遅れないようにね〜時間ないわよ〜』
『わわっ本当だ!』
〈美紅と雷哉はある事情で別々で登校!
byみどりん〉
トコトコとことこ←学校に向かってます



こそこそ)
女1あの女また来てるよ〜
女2うわぁからまじだぁ〜
女3まじキモいんだけど〜



はぁ〜めんどくさいよぉ〜
そうなんです。私はただいま地味子なのです。普段でもきもいけどねw←(美少女

あぁ〜あんな所に地味男くんがいる〜
行ったらめんどくさい事になってしまう…我慢我慢!
とことこトコトコ
ガラッ←教室の扉を開けた音

シーーーーーーーーーーーーーーン

なんか反応してよね〜はぁ〜

女皆)あいつまた来やがったよ〜
まじキモいんだけど〜
確かに〜

男皆)うわぁ〜もっと可愛ければいいのにw
いつの時代だよw


はぁ〜
トコトコとことこ
ストっ←椅子に座る音


ガラッ)

男皆)あいつもまた来たぞ〜w
あいつら地味どうしでお似合いだろw

ぷっww雷哉うけるw
あっ地味男は雷哉ねwてか雷哉の反応
なんもなしw顔が無表情だw
てか男共お似合いって〜実際に付き合ってるしw

あ 雷哉座っちゃったw


ガラッ)
先生) みんなおはよー
クラス) おはよーございまーすw

うざーいw絶対雷哉もそう思ってるよ
あの顔はw怖いよ←嘘






えー今リンチされておりますw

女1 あんたうざいのよ!
女2 そうよそうよ!
女3 まじキモいんだけど!



だからなんですかwキモいとか知ってるし←無自覚

女1 聞いてんのかよ!


あ 聞いてなかったw


こいつら 殴りかかってきやがったw

女1おりゃー
女2当たれー
女3キモいんだよ!


シュッ

女共 なんで避けんだよ!


『痛いからですよ当たると』

女共 てめぇー!

こいつら叫ばないと殴れないのかよw
所詮雑魚なんだよw

シュッ

『あのもういいですか?戻っても(殺気


女共 ヒィッ! おっ覚えてなさい!




なんなんだあの女共wまさしく雑魚だw



っあ今頃だけど私喧嘩的な事すると少し性格変わるんだぁ〜w



今日もうほとんどやることないなぁ〜
早く放課後にならないかなぁ〜



美紅side終了