「えー!なんで優雅と行かなきゃいけないのー!」




「ブーブーうるせぇな、チビ。」




「んなっ!
なんでここでチビが出てくるのよ!!関係ないじゃんか!!」





「チビだからしょうがな…いでっ!」





「誰かなー、私の千里にチビチビ言ってるクソ野郎は…?」





「ひぃぃ!」






陽菜だ!!




陽菜がきた瞬間優雅は走って学校へ逃げていった。




さすがの優雅も陽菜には敵わないんだね





ってあれ?



髪、同じアレンジじゃん!





「千里おはよう!」





「陽菜おはよ!アレンジ同じだね!」




「あ、本当だ!それ千里がやったの?」