ここは学校、今はお昼休みです。 「奈緒、行ってくるね!^^」 奈緒と、葵は昨日ずっと居てくれてずっと泣いていた。 そして、別れる決心をした。 奈緒と、葵のおかげだ。二人がいなかったら私、どうなっていたんだろ? 「大丈夫?私も行ってあげようか?」 心配そうな奈緒の顔。 ごめんね、そんな顔にさせて…。 「ううんっ!大丈夫!」 よし、気合を入れろ、西宮瑠衣。