「やっぱり金魚みてーな顔するんだな。」
そう声にだして笑ってたけど
全然、面白くない!!!!!
『もう茶化しにきたなら帰ってください。』
「あー悪い悪い。最初の2ページだけ読み合わせしたら疲れたから俺も寝る。始めるぞ。」
…これまた、強引。
えーっと…最初の2ページって…
突然、電話をかけるシーンだ。
「……誰だ…?」
『……久しぶり。』
「もしかして…ユウ?」
そうあたしの役の名前はユウ。
阿部先生が本名に近い方が覚えやすいかと思ってって事からユウになった。
『…ごめんね突然…』
「あぁ。久しぶり。」
