学校も違うと言うのに、学校に行けば来陽の話題で持ち切り。
聞きたくないのに聞こえてくる来陽の話に耐え切れなくなった私は、いつしか学校に行かなくなった。
食べ物も飲み物も口にせず、部屋に引きこもる日々。
そんな生活を何日も続けていると、痺れを切らした母親が部屋に乗り込んでくる。
そして無理矢理、私を部屋から連れ出した。
大して強い力ではないが、衰退していて私には抵抗することすらできなかった。
そのまま病院へと連れて行かれ、気付いたらベッドの上で点滴をされていた。
「絢瀬。今日は念の為、入院しなさい」
診察結果を医者から説明された母親が、そう口にした。
聞きたくないのに聞こえてくる来陽の話に耐え切れなくなった私は、いつしか学校に行かなくなった。
食べ物も飲み物も口にせず、部屋に引きこもる日々。
そんな生活を何日も続けていると、痺れを切らした母親が部屋に乗り込んでくる。
そして無理矢理、私を部屋から連れ出した。
大して強い力ではないが、衰退していて私には抵抗することすらできなかった。
そのまま病院へと連れて行かれ、気付いたらベッドの上で点滴をされていた。
「絢瀬。今日は念の為、入院しなさい」
診察結果を医者から説明された母親が、そう口にした。


