これで『二回目のプロポーズ』は完結です

最後まで読んでいただきありがとうございました。

やはり、一気に書くことが多いので所々急展開になってしまいすみません。

記憶を無くしても好きって気持ちだけは残っているそんな恋

実際に別れてもまだ好きな人、学生の時に片思いだった好きな人

そんな気持ちを書きたくてこの作品を書きました。

1ページにかなり詰め込んでいるとこもあれば文字数が少なっているページもありますが

まだ自分の書き方が決まっていないので次の作品ではそこをうまくかけるように気をつけますので

また読んでいただけると嬉しいです。

本当に読んでもらいありがとうございました。

波瀨 涼