「そっか、ここにあったんだね、私の気持ち」 「ん?なに?」 「はいこれ!」 雪から渡された絵馬には 『たとえこの先2人にどんなことがあっても、私は裕君の奥さんになる!」 と書いてあった この絵馬ははじめて2人で初詣に来た時に雪がどうしても教えてくれなかったもう一枚の絵馬 「まったく、絵馬なのに宣言してる」 「だよね!あ!裕君のもあるよ」 「懐かしいな」 「裕君、一つの絵馬に二つもお願い事かいてる!」 「それ、前にも言われた雪に」 まるであの頃の2人に戻ったようだった