「僕と結婚してください!」 「はい!よろしくお願いします・・・」 その時の僕は今まで生きてきたなかで一番幸せでした。 「え?本当に!」 「本当だよ〜もうずっと待ってたんだからね!」 「じゃあ、左手出して」 「あ!はい」 そういって彼女の左手に婚約指輪をはめると・・ 「嬉しい・・・ありがと」 彼女の両目にはいっぱいのうれし涙 「これから、ずっと一緒にいてください。」 彼女を力いっぱい抱きしめる 「はい・・・」 でも、彼女は僕のことを忘れてしまった。