「慰めてあげるって。
慰めて欲しいでしょう?」
「いや、いらないです。」
いらない、いらない!
俺、マジでいらないっ!
「遠慮しなくてもいいよ。
ねっ、一緒に気持ちよくなろ?」
「いい!いらないっ!
俺、十分気持ちよくなったから…!」
誰か助けてー!
襲われちゃうよー!
バーンッ!!!
いきなり、大きな音が聞こえて…
俺とお姉さんは、音が聞こえた方を向くと…
「翔ちゃんに何してんのよ!このブス!」
女の人が俺の上に乗っている女を突き飛ばして俺から離れさせた。
えっ…?
誰…?
「あんた程度が翔ちゃんに抱かれると思ってんの?
鏡を見たら?
あっ、ごっめーん!
もしかして、鏡を見ても分からないようなブスなのかしら?」
「なっ…!ふざけんなっ!」
俺の目の前で、女同士のバトルが始まった。
怖い…
怖いよ…誰か助けて…



