BBB ~ 変人たちの集まり ~ 【完】


「ありがとう、お姉さん。

すっごく気持ちよくて温まったよ。」


「それなら、よかった。

はい、スープ用意したから飲んで。」


本当に親切なお姉さんだ…


俺は、近くのソファに座り…

お姉さんは、俺の隣に座りスープを渡してきた。


「本当にありがとう、お姉さん。」


「いいよ。泣いてる人、ほっとけないし…」


あっ、バレてたんだ…

俺が泣いていたの…


「ツラいことでもあった…?」


「……いや、何もないよ。」


そこまでお姉さんに迷惑かけられない…


「ツラいの我慢したらダメだよ。

ツラいときは、ツラいって言わないと。


私が慰めてあげる…」


「………えっ…!?」


お姉さんは、いきなり俺の体を倒して上に乗ってきた。