「あんたらのボス…
結城 翔ってヤツが俺らのボスのお気に入りでさ~
そいつを呼び出すために、水無月ってヤツを捕まえたらしい。」
まったく困ったもんだよ…と濱田は愚痴をこぼしていた。
「どうして、俺らまで…?」
それなら、水無月一人で十分だったはず…
「うーんと、ボスは暁を殺したいらしい…
それで南先生は…ついで?」
俺は、ついでかよ!
でも暁くんを殺したいって…
「一度ボスは、暁を殺しかけたらしい。
だけど誤って、違うヤツを殺しちゃったらしいんだ、そいつは…「おい、それ以上言うなら、てめぇから殺すぞ」
暁くんは、濱田の後ろに立ち濱田の首にナイフを突きつけていた。



