涙恋魔法~儚い魔法と叶わぬ恋~

隣の人は誰だろう?
と隣を見る。

隣の男子は、寝ていた。
ノートで顔を隠して寝ている。

バカだ。
そう思った

だってまだ今は授業が始まってない。
教科書だってない
入学式だからね。
それに、ノートが反対向きだったw

「そこ。えーっと...?
夜神さん。起きなさい。夜神さん?」

夜神さんは、私の隣の寝ている男子の
ことらしい。

私は夜神さんの肩をつついた。

「ちょっと。起きなよ。ねえ」