あなたがいればそれでいい

「あのー
それで、どういうこと?」


「んあ?
んー、あー、気にすんな」




んあ?って、要可愛いなぁ



「え?結局これってどーなんの?」



「これもう、ここで紹介しちゃった方がいいんじゃね?」



「あー、そうかもな」



「・・・ノワ、こっち」



「ん?」



要に呼ばれたから、要の所まで行くと、階段を上り、皆の顔が見れる所までつれていかれた。



「こいつノワ、全員さん付けで呼べ。
まあ、桜立はしょうがなく姉ちゃんでも許してやるよ。ほんとにしょうがなくだけどな。」



「要、桜立嫌い?」



「・・・まあ、俺からノワとる可能性あるからな。
でも、嫌いじゃねえよ」




不服そうだけど、嫌いじゃないって言葉で安心した。
だって、将来兄弟になるから。仲良くしてほしい



「全員、命を懸けて守れ。それが嫌なら俺に・・・・・あー、やっぱ桜立に言え。俺はノワと一緒にいるから忙しい」



「「「「はい!!」」」」



うわ、おっきい返事。耳痛い。